油絵科ってどんなところ?現役美大生がムサビの油絵科について語る。

油画科のこと

どうも、@Shunです!

 

今回は、油絵科ってどんなところなの?
という疑問にお答えしていきます。

 

正直、最初は油絵科にあまり良いイメージを
持っていませんでした。

 

独特な人たちがたくさんいて、
アーティストを目指す人で溢れていて、
ずっと絵ばかり描いて、就職なんかできないと思ってたので。

 

でも、実際入ってみたら全然そんなことはなくて、
イメージだけで判断するのは良くないなということで、
この記事を書くことにしました!

 

他大学の人が持つ油絵科のイメージ

 

先日、早稲田大学に通っている生徒さんたちと話す機会があって、自己紹介の時にムサビの油絵科に通っていると言ったら、
めっちゃ質問攻めに合いました笑

 

その時聞かれたのが、

どんな絵描いてるの!?とか、

絵しか描かないの!?とか、

画家目指してるんでしょ!?とか、、、etc

 

やっぱりみんな同じこと思うよね、って感じでした笑

 

油絵科って聞くとアーティスト目指してる人多そうだし、
お堅いイメージが強いので、近寄りがたいとか、
話しづらそうとか、そういうの想像しがちですよね。

 

中にはそういう人もいますが、
フレンドリーだったり、
結構話しやすい人多くて、
イメージと全然違いました。

 

僕はコミュ障+あがり症なので、
入学したての頃は上手くやっていけるか
心配してたけど、案外すぐに仲良くなれました笑

 

実際はどんなところ?

 

皆さんの持っているイメージからだいぶ離れると思いますが、
油絵科というのは油絵を学ぶ科というよりも、
現代アートについて学ぶ科と思った方がいいです。

 

絵を描いている人が半分より多いくらいいて、
立体、映像、写真、インスタレーションを
作品としている人が残りの半分くらいいる感じですかね。

 

火を使ったり、他の人の迷惑にならなければ、
基本的に何を作ろうが怒られたり、
批判されたりはしないので、
本当に好きなことや、好きなものに向き合いながら
自由に制作できるのも油絵科の良いところじゃないでしょうか。

 

本当に自由だからこそ、
モチベーションが維持しづらいので、
人によっては辛いかもしれません。

 

でも、そういう時は、
同じ油絵科の友達と話をしたりするといい刺激をもらえるので、
作品のインスピレーションが沸いてきたりしますね。

 

あと、成績の話をしますが、
アートって正解も不正解もないと思うんですよ。

 

だから人によって感じ方も、捉え方も違って、
友達や教授によっても賛否が分かれたりするので、
どうしたら良い成績もらえると言われたら何とも言えません。

 

しかし、適当に作って適当にプレゼンしたら、
やっぱり、こいつなんも考えてないなってバレるので、
ちゃんと課題に向き合って自分の思いを表現すれば、
きっと良い評価に繋がるんじゃないでしょうか。

 

授業ってどんな感じ?

基本的には、自分が受けたいクラスに
振り分けられ、毎回違う人と同じクラスになります。

 

ですが、2年くらいになると、
好みの授業の感じが決まってきて、
よく同じ人がクラスに集まってくるので、
それで仲良くなる人も結構いたりします笑

 

課題の期間についていうと、
基本的に2週間~一か月単位で課題が出されるため、
長期間の制作が多くなり、
予備校のように2日後にはもう次の課題かぁ、、、
みたいなことは無くなります。

 

だから、思う存分作品に向き合うことが出来るし、
時間をほとんど気にする必要がないってところが、
ホント素晴らしいですよ!

 

最初は絵を描く授業が続きますが、
少し経つと立体、映像、写真、インスタレーションなど、
絵画以外の授業も取れるので、
表現の幅を大きく広げることが出来ます。

 

僕は美大に入るまで、立体とか映像を作ったりするとは
思っていなかったので、すごく新鮮だったし、結構面白かったです。

 

あとは、必修科目で基礎デザインというものがあって、
PCを使って自分の作品集を作ったり、
コーヒーカップをデザインしたり、
図面を描いたりします。

 

それと、共通彫塑という授業が必修であって、
それがめちゃくちゃキツイことで有名です!

 

でも、終わると達成感があって、
意外と楽しかったなぁと思える授業でした。

 

まぁ、もう一度やりたいかと聞かれれば、
もちろんNO!と言いますけどね笑

 

どんな人がいるの?

 

最近はテレビとかで、
美大が取り上げられることが多くなってきたので、
油絵科ってどんな人がいるんだろうって
気になるところではないでしょうか?

 

まず、いろんな色の髪の人がいますね。

 

入って一番最初に思ったのがこれです笑

 

赤だったり、青だったり、ピンクだったり、金だったり、、、
言ってるとキリがないのでここまでにしますが、
だいたい皆さんが想像している色は、
コンプリートしていると思いますよ。

 

服装が独特な人もいますね。

 

服は詳しくないので、
何系とかは言えませんが、
とにかくいろんな服装の人がいます!

 

あと、留学生がめっちゃ多いです。

たぶん油絵科の5/1くらいいるのかな?
僕の仲の良い友達にも留学生いますが、
なんと3か国語を話せる凄い人でした笑

 

そう考えるとムサビって、
かなりグローバルな大学だと思います。

 

まとめ

 

今回は油絵科ってどんなところなのか、
ということについて話してきましたが、
いかがだったでしょうか?

 

僕も入る前はすごく気になっていたけど、
オープンキャンパスや、芸術祭などのイベントだけでは
詳しくしることが難しいと思います。

 

この記事で僕が書いたことの他にも、
いろんな良さがあると思うので、
気になることがあれば、
是非、コメントして頂ければと思います。

 

あともう一つ、
ムサビに興味がある人に向けて
他の美大にはない授業の特徴をテーマにした記事があります!

他の美大にはない!ムサビ油絵学科の授業の特徴 | 美大受験に役立つ情報をお届けする!男子美大生Shunのブログ
どうも、@Shunです! 美大と言えば、 最難関と言われる藝大、 それに次いでムサビ、タマビ、造形大、女子美といった、 東京五美大が挙げられると思います。 それぞれの大学ごとに、 特色のある授業が展開されているので、 自分が学びたいことが学べる大学がどこなのかを、 事前に知っておくことが大切です。 そこで今回は、 僕が...

よかったら是非読んでみてください。

 

という訳で、今回は以上となります!

 

それではまた、次の記事で!

 

コメント

  1. […] […]