あいみょんの「夜行バス」という曲のおかげで、辛い美大受験を乗り越えられた話。

男子美大生の雑記

どうも!@Shunです。

 

僕が美大受験をしたとき、色々辛いこともあったし、
全て投げ出して逃げたくなったことが何回もありました。

 

でも、そんな時、あいみょんさんの「夜行バス」という曲を聴くと、
元気をもらえて、まだこんなところで諦めちゃダメだなと
何度も思わされました。

 

きっと皆さんにも心の支えになる曲があると思いますが、
今回はこの曲を是非聞いて貰いたいと思ったので、
それを共有したいと思います。

 

あいみょんって??

すでに知っている方も多いと思いますが、
簡単にアーティスト紹介をします。

 

兵庫県出身の女性シンガーソングライターで、
最近は「マリーゴールド」や少し前にTik Tokで流行った、
あなたの心臓をえぐり取って~という歌詞の
「貴方解剖純愛歌~死ね~」という曲を、
リリースされている結構有名な方です。

 

歌詞は独特なものも多いですが、
多くのファンから共感を得ています。

 

少し前にフェスに行ったんですが、
ちょうどあいみょんさんが来ていて、
生歌を聴くがありました。

 

たまにライブだとあれ?ってなるアーティストさんもいると思うんですが、
あいみょんさんは歌唱力が凄くて、
CDとかよりも感動してしまうほどでしたね!

この歌詞の部分に美大受験と共感!

この曲の歌詞を少し説明すると、
自身が歌手として売れる前に、
夜行バスで実家に帰っている途中での想いが、
綴られている曲です。

 

歌詞の一部に、「夢を追うってこんなにも、
怖いの、辛いの、寂しいの」
っていうところがあるんですが、
僕はここにすごく共感を持てました。

 

僕は高校時代、将来の夢というものがなく、
ただ部活に明け暮れているだけだったんですが、
あるキッカケで美大に入りたいという夢が出来ました。

 

でも受験の最中には辛いことや、不安なこと、
寂しい思いをしたこともあるので、
そこをこの曲と照らし合わせると、
すごく勇気をもらえたんですよ。

 

僕にとっての美大受験はある意味、
周りの人とは全く違う道に進むことでした。

 

普通科高校だったし、周りは就職する人が多かったので、
学年で美大を目指している人は自分だけでした。

予備校に行けば友達と絵について話すことは出来ますが、
それもわずかな時間です。

 

だから身近で絵について深く話せる人がほとんどいなかったので、
自分の中で考え込む時間が多かったんですね。

そういう意味で、寂しかったことも結構ありました。

 

それに、落ちるということに対して、
すごく恐怖心があったこともよく覚えています。

僕の家はお金がなかったので、
浪人はさせてもらえなくて、
落ちたら働くしかない状況でした。

 

それに父親は僕の進学に反対だったので、
予備校のお金はすべて母が負担してくれていました。

だから絶対に現役で受からないといけなかったし、
もし落ちたら母になんて言えば良いか分からないというような、
プレッシャーに日々押しつぶされそうな恐怖がありました。

 

あと、先ほども言いましたが、
父親に美大に行きたいと伝えたら、
めちゃくちゃ反対されたということもあります。

その時は口もきいてくれなかったし、
毎日喧嘩ばかりしていたので、
家に帰るのが辛いだけでした。

お前なんかの実力じゃ受かるわけない、
とまで言われたこともあります。

 

実家が工場を経営しているので、
継いでほしい気持ちも分からなくもないですが、
どうしても継ぎたくなかったんですよ。

だから親と対立する道を選んでまでも、
自分の夢を叶えたいと思ったわけです。

 

やっぱり、自分の好きなことを仕事に繋げたいと思っても、
それを実現するには、それなりの覚悟や努力が必要だし、
その過程で必ず辛いことにも直面します。

あいみょんさんは親と対立はしていないと思いますが、
歌手を目指すという道を選んだ以上、
辛いことや不安が相当あったはずです。

 

そんなときにこそ、
心の支えになってくれる曲があると、
辛いこともきっと乗り越えられると思うんですね。

歌詞のサビで、
「涙こらえ聴いていたのは、大好きな5つの音」
というところがあるんですけど、
きっとその5つの曲があいみょんさんの、
心の支えになっていたんだと思います。

 

僕の中では、この曲がそのうちの一つだったし、
こういう想いを抱いている人は自分だけじゃないと思えたんですよね。

 

だから自分の中だけで孤独を感じる必要はなくて、
世の中には辛い思いをしてまでも、
夢に向かって進んでいる人が他にもいるんだよ!
ということです。

最後に

皆さんにも美大受験をする上で、
辛いことや不安に思っていることがあると思います。

 

ただ、そこで諦めてしまったり、
立ち止まっている時間が長かったりすると、
後で必ず後悔することになります。

あの時諦めずに美大受験を頑張っていたらなぁ、
なんてあとで思っても遅いかもしれません。

 

というか、皆さんにはそうなって欲しくありません。

 

一人で進むのは誰だって怖いです。

でも支えになる存在があるだけで、
随分と違うと思うんですよね。

 

もし自分にはそういうものがないという人は、
是非聴いてみて下さい!

 

そういうものがすでにある!という人でも、
興味がある人は是非聴いてみてください!

 

というわけで、
今回は以上となります。

 

それではまた!次の記事で!

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