【美大受験の悩み】部活動との両立について話してみた。

男子美大生の雑記

どうも!@Shunです。

 

美大受験は実技もあるから、
部活と両立できるか心配だなぁと思っている方、
多いのではないでしょうか?

僕自身、高校時代はサッカー部だったので、
今回はそれを踏まえて美大受験との両立について話していきます。

 

結論から言ってしまうと、
僕の場合は美大受験と部活を両立出来ませんでした。

理由として通っていた高校のサッカー部は、
地元でもそこそこ強かったので、
休みの日が週1しか無かったことに加えて
夜遅くまで練習をしていたからです。

 

高2から予備校に週一のコースに通い始めたんですが、
このコースは2週間で1枚の絵を完成させるので、
どちらか片方を休んでしまうと
描き終わらなくなってしまうんですよ。

 

土日は必ず部活の練習試合があったので、
それを毎週のように休むと顧問に怒られます。

ただでさえレギュラーではなかったのに、
土曜日に休むと日曜日の試合に出してもらえないので、
予備校の方を休んでしまうことが多かったですね。

 

かといって、どちらか1日だけしか予備校に行かなければ、
絵が描き終わらなくなってしまう、、、

 

だから高2の頃は絵が完成したことが1度もなくて、
入ってはいるけど通っていないという状態でした。

こうなるとお金がもったいないので、
この時点では通わなければよかったなと思ってます。

お母さんお金を無駄にしてごめんなさい、、、

 

とまぁこんな感じで高2の間は
部活の方に力を注いでしまったので、
絵に関しては全く成長出来ませんでしたね。

だから高3になる少し前に色々あって辞めました。

 

とりあえず僕の話はこの辺にしておきますね。

 

 

ところで皆さんが入っている部活は何部でしょうか?

運動部でしょうか?それとも文系部でしょうか?

 

いろいろあるとは思いますが、
僕が思うに美大受験と部活を両立できるかどうかは、

・所属する部がどのくらい力を入れている部活動なのか

・あなたが本気で部活を最後までやりたいと思っているか

ここがカギになってくると思います。

 

まず、あなたの所属する部活動は、
どのくらい力を入れていますか?についてです。

 

部活動に力を入れているところは
顧問も厳しく、部員たちも意識の高い人たちが多いと思います。

すると必然的に忙しくなるので、
絵に回せる時間は少なくなりますよね。

 

そうなると、
1日の時間の中で削らないといけない時間が出てきます。

例えば、睡眠時間や勉強する時間とかですね。

 

運動部に入っている場合、
睡眠時間を削ってしまうと怪我のリスクが高まるし、
プレーに集中しづらくなります。

となると、
レベルの高い環境にはついて行けなくなり、
周りにも迷惑がかかるので、
学校生活が気まずくなることだって考えられますよね。

 

しかし、これがあまり部活に力を入れていない場合はどうでしょうか。

別に休んでも問題なかったり、
周りにも休む人がいるのであれば
顧問に怒られることはないし、
忙しくもならない、
気まずくなることもないので大丈夫だと思います。

 

部活に入っている理由として
自分の趣味で入っていたり、
人間関係の維持をするのが目的だったり、
本気でその部活が好きだったり、

 

いろいろな気持ちで部活をしていると思いますが、
もう一度あなたが本気で続けたいのかを
考えてみてください。

 

高3になると、ほとんどの場合は週6で予備校に通うことになります。

逆に言うと、
それだけ絵を描く時間を増やさなければ、
上達するのが遅れて周りとの差が生まれてしまう
ということでもあります。

 

だから中途半端な気持ちで部活をやって、
絵を描く時間を削るのは凄くもったいないと思うんですよね。

 

やっぱり毎日絵を描くようになると、
描いていなかったときと比べて
めちゃくちゃ実力は伸びていきます。

 

だから、どうしても部活を続けたいとか、
その部活が好きで好きでたまらない!

という場合を除けば、
部活を辞めて絵を描くことに時間を使った方が、
良いのでは?と思うわけです。

 

これは基本なので覚えておいてほしいんですけど、
画力は描けば必ず上がります

 

僕が言いたいのは、
部活を辞めたら受かる可能性が上がるとか、
そういうのではないんですよ。

部活をしていても、しっかり絵と向き合うことが出来るのか、
それとも出来ないのかということなんですね。

 

僕の知り合いで部活を最後までやりきったあと、
高3の夏期講習から入ってきた子がいたんですが、
その子は現役でタマビに合格していました。

 

あとで聞いた話なんですが、
自分は周りよりも後から入ってため
実力が劣っていることが不安で
泣いてしまうことが多かったそうです。

でも、その子は自分に画力が足りていないから、
それ補うために何をすれば良いかというのを、
考えながら受験に挑んでいたらしいです。

この話からも分かる通り、
部活を続けても受かる人はいます

 

一方、その逆で部活を辞めたら落ちたという人もいます。

その人は部活を辞めて自由な時間が少し出来たため、
遊ぶことばかりしてしまい、
絵を描かなくなってしまったからだそうです。

滅多にいないと思いますが、
これは美大受験にしても一般受験にしても、
受からない人の典型的なパターンですよね。

 

ようは本人のやる気次第というわけです。

 

 

あと、部活を続けることのメリットとして
最後まで続けていたことが自信に繋がる、
ということがネットで書かれていました。

そこで思ったのが、
自信がつくと言っても
それは何の自信ですか?

ということです。

 

自信がつくというのは絵を描くにあたって
とても良いことだと思うんですが、
部活を続けたことで絵に自信がつくのかと言えば、
そうじゃないんですよね。

 

最後まで続けると高3の夏休みまでは、
絵に集中することが出来ません。

 

だから僕は幼稚園から続けてきたサッカーを
サラッと辞める決断をしました。

僕の場合は辞めてなかったら多分落ちていたと思います。

部活は忙しくて絵に集中出来ないので、
そもそも実力を上げることが出来ないからです。

 

だから僕の場合は辞めて良かったなと思います。

まぁ辞めるときは顧問に色々と罵声を浴びせられましたが、
絶対に見返してやるという気持ちでやってやりました笑

 

という感じで、
ここまで読み進めてみて分かる通り、
あえてマイナスな意見を多く言ってきました。

これだけ言われても
考えがブレずに変わらなかった人は、
きっと両立できると思います。

 

人生一度きりなので、
最後まで部活をやり遂げたというのも
良い思い出になりますから!

 

ただ、部活を最後までやるということは
後にプレッシャーとなってのしかかってきます。

 

仮に周りとのレベルの差がある場合
なんでもっと早くに絵を描き始めなかったんだろう、、、
という不安に襲われるかもしれません。

 

だからそれに打ち勝つメンタルが必要です。

 

そのメンタルは僕には無かったし、
部活を辞めていれば受かったかもしれないなんて、
あとで言い訳もしたくなかったので。笑

 

少しキツイこと言うようですが、
やっぱり無理そうと少しでも思ったのであれば、
部活を辞めて絵に集中した方が良いと思います。

 

この時点で心を揺さぶられているようでは、
本当に辛くなった時に
やっぱり部活を辞めておけば良かった、
という後悔をしますからね。

 

別に辞めたからと言って、
誰にも文句を言われる筋合いはないので、
何か言われても気にしない方が良いです。

 

 

あなたが美大を目指すうえで、
部活を続けるにせよ、辞めるにせよ、
どちらが正しいという答えはないです。

 

これを誰かに判断してもらうのは
ちょっと違うと思うし、
誰かに言われたとおりにしたら
良くない結果になることだってあると思います。

 

なので後悔しない方を選択しましょう。

 

 

というわけで今回は以上となります。

 

それではまた、次の記事で!

 

 

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