「ちはやふる」の名言から学ぶ。美大受験で絵を描くのが辛い時の対処法!

美大受験生向け

どうも@Shunです!

 

皆さん「ちはやふる」ってご存知ですか??

 

競技かるたに没頭する少女ちはやの青春を描く物語で、
原作は少女漫画でテレビアニメ化され、
そして広瀬すずさんが主演で実写映画化されている
結構有名な作品です!

 

僕自身アニメや漫画に実写化ってあまり好きじゃなんですが、
この作品は面白いだけじゃなく、
美大受験でも学べることがあると思ったので、
それについて話していきたいと思います。

 

 

その名言とは、

・「一番楽しかった時のことを思い出すんだ」

ということです。

 

※出来るだけネタバレは避けるようにしたいのですが、多少ネタバレは含まれますので
少しでも嫌だという方は、お手数ですがブラウザバックをお願いします。

 

 

やっぱり美大受験ではデッサンがなかなか上達しないとか、
全然良い評価がもらえないとか、
自分にはセンスがないから
美大には向いていないんじゃないのか、

 

このように落ち込んだり、
辛いと思ったりすることって
結構あるんじゃないでしょうか?

 

実際に僕もそういう時期が何度かあって、
自分の作品が講評の時に触れられもしないことが続いたり、
周りの皆はどんどん成長しているのに
自分は全く成長している実感がなかったりなど、
色々落ち込みまくっていました。

 

そういうときってホント辛いし、
諦めたほうが良いんじゃないか
なんて思ってしまったこともありました。

 

でもそれじゃあダメで、
何とかして解決していかないと、
美大に合格するという目標を達成することが出来ません。

 

こんな気持ちのまま描いていても
良い絵は描けないと思うし、
好きなことをしているはずなのに、
辛いなんて嫌ですよね!

 

 

それではこれから名言について詳しく話していきますね!

 

 

「自分が一番楽しかった時を思い出すんだ」

 

これは「ちはやふる 下の句」で言われていた名セリフです。

 

簡単に説明すると、
ちはやの幼馴染である太一(たいち)という人物は、
A級という階級に上がるための試験を受けるのですが、
そこで惨敗をしてひどく落ち込んでしまいます。

 

そんな時、かるたが凄く強い新(あらた)という親友に、
試合で上手くいかない時はどうしてる?と電話で聞きました。

 

すると「イメージ、立ち上がって、かるたが一番楽しかった時のことを思い出すんだ」と言われます。

 

それを聞いた太一はもう一度試験を受け、
上手くいかない状況になった時に
この言葉を思い出して実践します。

すると一気に集中モードに入った太一は、
その状況を一転して見事に勝利をつかみ、
A級に昇格することが出来たという話です。

 

 

これを見た時に、
美大受験に置き換えても
同じことが言えるなと思いました。

 

あなたが今この記事を読んでいるということは、
何か落ち込むことがあったり、
美大受験が辛いと感じていたり、
色々と悩みがあるからではないでしょうか?

 

もしそうであれば、
絵を描いてきて一番楽しかった時のこと
思い出してみてください。

 

まずは目を閉じてイメージしてみましょう。

 

深呼吸をして、

 

立ち上がらなくても良いです。

 

絵を描いていて一番楽しかった時のことを思い出しましょう。

 

あまり思い浮かばない人は、
なぜ絵を描き始めたのか?
というところまで戻ると良いです。

 

人それぞれ理由はあると思いますが、
少なくとも好きじゃなかったら
絵を描いていないということになります。

 

ですので、思い浮かばない人の多くは、
小さかった頃、もしくは絵を描き始めた頃に
一番楽しかった時があると思います。

 

僕の場合は、小さな頃に無我夢中で、
自分の好きなものを、
好きなように描いていた時が
一番楽しかった時です。

 

やっぱり受験ではお題が出て、
それに沿って描かないといけないので、
完全に自由な状態で描くことはできません。

 

いくら自由に描きなさいと言われても、
お題から離れすぎていれば評価は下がって、
最悪の場合は不合格になるからです。

 

ただお題に縛られ過ぎて、
自由な発想ができなくなるという問題が起きました。

 

だから絶対にこうしなきゃいけないんだ!
みたいな頭ガチガチの状態になってしまい、
お題を柔軟に捉えることが出来なくなるんですよね。

 

例えば僕が予備校の時に出たお題で、
棚がモチーフとして置かれていて、
「自分だけのオリジナル棚を自由に描きなさい」
というのが出ました。

 

「自分・棚」というワードが出てくると、
自分の部屋に置いてあるものを
描かないとダメなんじゃないか?

 

棚は物を置くものだから
何かを置かなければいけないんじゃないか?

 

このようにお題に縛られ過ぎると、
発想にも制限がかかるので、
全く面白くないものを描いてしまいます。

 

ですが、縛られずに描くことが出来る人は、
自分の頭の中で架空に作り出した棚を描いていたり、
棚の枠を漫画のコマや
1つの部屋として捉えたりしていました。

 

こんな感じで僕は固定概念が強くて、
お題に対して柔軟な発想が出来ず、
自分の世界観を作れないことが悩みでした。

 

そこで、自由に描いていた頃を思い出すことで、
美大受験で凝り固まった頭をほぐされ、
自由に描いていた時の感覚を
思い出すことが出来ました。

 

という感じで僕の話を例に出しましたが、
皆さんは思い出すことが出来ましたか?

 

今回の話は漫画やアニメの話が元なので、
あまり信じられない人もいるかもしれません。

 

でも、例え漫画やアニメの話だとしても、
それを描いたのは作者さんです。

 

作者さんだって僕らと同じ人間なので、
漫画を描くのにストーリーが思いつかなくて
悩むことだってあるだろうし、
辛いことも色々とあるはずです。

 

そういった経験をしたからこそ、
この言葉が出てきたんだと僕は思います。

 

一度自分の原点に戻るという意味でも、
絵を描いていて一番楽しかったことを
思い出すのは良い流れを作って行けるんじゃないかと。

 

今回の話には賛否両論あるとは思いますが、
少しでも役に立てれば嬉し限りです!

 

何かを創るというのは基本的には自分との戦いなので、
精神的な障害を乗り越えなければいけません。

 

そういった中で、
いかに逃げずに自分と向き合えるかが
分かれ目だと思います!

 

 

それではまた!次の記事で!

 

 

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