絵を描く姿勢に注意!猫背の本当の恐ろしさとは、、、

美大受験で役立つグッズ

どうも、@Shunです!

はじめに、この記事は
主に美大受験生に向けて書いており、
多少の偏りがあるのでご了承ください。

 

今回はタイトルがかなり強烈なんですが、
あながち間違いではないので、
心臓の弱い方は観ない方が良いかもしれません。

忠告はさておき、
本題に入っていきますが、
皆さんの中で自分が猫背だと自覚している人はいますか?

もし自覚しているのであれば、
たかが猫背だと思わずに、
今すぐ治すことをオススメします。

 

自覚していない人でも、
絵を描いている人であれば、
猫背になっている可能性が高いので、
是非最後まで読んでみてください!

猫背の予防から改善法まで知っておくと、
今よりもっと快適に
絵を描けるようになると思いますよ!

 

絵を描くときの姿勢は猫背になりやすい

僕が予備校生のとき、
アトリエを見回すと
自分を含めて多くの人が、
首・背中・腰を丸めた姿勢で、
描いている光景が目に映っていました。

基本的にはイーゼルに向かい、
椅子に座って描く場合が多いと思うんですが、
まさにこの姿勢が猫背の原因になっています。

骨盤が図のように後ろに傾いてしまうと、
上半身の荷重が後ろに引っ張られるため、
倒れないように前屈みになって
バランスを取ります。

すると背中が丸まり、
猫背の姿勢になってしまうんですね。

 

単純に見た目の印象が悪いので、
暗い人なのかな?とか、
自信がなさそうとか、
自分に対するマイナスなイメージもつきやすくなります。

 

別に、絵を描くときに姿勢なんて
気にする必要なくない?
って思う気持ちも分かりますし、

自分にとって自然な体勢が
一番良いと思ってしまうのも確かです。

しかし、猫背による悪影響は
想像以上に大きなものなものなんです、、、

猫背による悪影響とは?

猫背は身体の至るところに
悪影響を及ぼします。

一般的に良く知られているのは、
首・肩、背中、腰の痛みです。

症状としては、
首や肩が凝ったり、
背中の筋肉を過度に疲労させます。

また、背骨の周囲には、
様々な自立神経が巡っているので、
長期間に渡って圧迫され続けると、
腰痛や神経痛の原因になることも。

それに加えて、
頭痛も症状の一つなので、
よく頭が痛くなるという人は、
猫背になっている可能性がありますよ!

 

ここまでは知っている!
という方が多いと思うんですが、
実はあまり知られていない
症状というものがあるんです。

それは、、、、

心臓・肺・胃・肝臓・小腸といった、
内臓への負担です。

 

背中を長時間曲げ続けていると、
心臓や肺を圧迫し、
呼吸が浅くなったり、
血行不良になったりします。

呼吸って思っている以上に重要で、
酸素が脳に十分に行き渡らないと、
血の巡りが悪くなってしまいます。

すると、眠気に襲われやすくなるし、
自立神経が乱れて不安や焦りを感じやすくなります。

それに加えて、
集中力の低下にも繋がってくるので注意が必要です。

 

皆さんご存知の通り、
絵を描くときって、
かなり集中力が必要ですよね。

それが低下してしまうのは、
美大受験生にとって死活問題だと思います、、、

もし絵を描いている最中に

・良く眠くなる

・集中力が続かない

・不安や焦りを感じやすい

という方は、
猫背が原因という可能性も
視野に入れてみてください。

 

僕も酷い猫背だった、、、

ここで少し、
僕の経験談を話していきます。

記事の冒頭でも言ったのですが、
僕自身も酷い猫背で悩んでいた経験がありました。

 

肩の凝りが酷くて整体に行ってみたら、
「よく我慢してたね」
と言われるくらい凝っていたり。

絵を描いている最中はもちろん、
常に首・肩の痛みがあったり。

8時間しっかりと寝ているのに、
強い眠気に襲われたり。

頭痛が酷くてどうにもならない。

などなど、
色々な症状で悩んでいました。

 

最初は猫背が原因だったと、
これっぽっちも思っていなかったので、
知った時は衝撃的でしたね。笑

特に頭痛や眠くなるのが、
猫背のせいだったなんて
思ってもみませんでしたから。

 

それによく、
「Shunって暗いよね、話かけないでオーラ出てるよ。」
と言われることがあったり、

もともと身長が低いこともあって、
猫背だとさらに低く見えるなど、
外見や自分に対する印象の面でも
悩んでいました。

だからこそ、
マジで猫背を治したい!と思ったので、
ネットで改善法を調べたり、
整体師の方に聞いたりしたことを
一通り実践しました。

 

結果、猫背を改善することが出来ました!

 

改善すると身体の調子がめっちゃ良くなります。

前よりも頭痛が減ったし、
どうしようもない睡魔に襲われることも無くなり、
集中力を持続するようになりました。

それに、肩こりや首の痛みもほとんど無くなり、
集中して気持ちよく絵を描けるようになります。

 

かなりサクっと結果を言ったので、
簡単に猫背って治せるのか!
と思われたかもしれませんが、

正直なことを言うと、
簡単ではなかったし、
時間もそれなりにかかります。
(猫背の度合いによって変わりますが、、、)

 

改善して得られるメリットも大きいですが、
達成するまでの時間や苦労を考えると、
結構キツいと思います。

ただ、根気よく継続すれば、
誰でも改善することが出来るので、
本気で治したい!と思っている方は、
次に話す3つの改善法を実践してみてください。

僕が試して実際に効果があった3つの改善法!

猫背を改善するための方法は、
ネットで検索するとかなり出てきますが、
実際にどれが一番効果あるの??
と思うはずです。

 

そこで!
僕が色々試してみて、
本当に効果があった3つの方法を
紹介していきます。

 

1.良い姿勢を意識する

2.ストレッチをする

3.姿勢矯正クッションを使う

 

というこの3つです。

 

1.良い姿勢を意識する

まず1つ目の、
良い姿勢を意識するについて話していきます。

猫背の人は無意識のうちに
その姿勢を取っているので、
まずは良い姿勢を保つ意識をするところから
始めてみましょう。

とは言っても、
これって意外と難しくて、
最初のうちはつい忘れてしまうことが
多いと思うので、
意識することを習慣化したり、
癖にすると良いです。

 

皆さんは、朝決まった時間に起きて、
顔を洗って歯を磨きますよね。

これと同じように、
椅子から立ち上がった時や、
歩き始めた時、
誰かと話し始める時など、

何か行動が移り変わるときに、
ちゃんと背筋が伸びているか
意識するという習慣を付けてください。

 

ちなみにこれが習慣化すると、
次は癖のような状態になってくるんですが、
僕はこの状態がベストだなと思っています。

つい髪の毛を触ったり、
頬杖をついたり、
爪を噛んだりなど、
癖には色々あると思うんですが、
これらは基本的に
無意識の状態でやっていることですよね。

なので、意識することが癖になれば、
今猫背になっているから背筋を伸ばさなきゃ!
と考える間もなく、
無意識で背筋を伸ばせるようになります。

 

僕が実際にやっていた方法なんですが、
鏡や窓ガラスといった、
自分が映るものの近くを通るときに、
一瞬だけでいいのでチラッと
確認するのも効果的です。

街中を歩いていたり、
学校の中を歩いていると、
自分が映るものって意外と多いので、
意識する機会も増えると思います。

別にじっくりと容姿を眺めたり、
髪型をいじったりするわけではないので、
あの人自分のこと気にし過ぎじゃない?
なんて思われる心配もありません。笑

 

それにもう1つ合って、
姿勢が良い状態のときに
モチーフとの視点を合わせるというものです。

基本的に絵を描くときには、
視点を変えるとパースが狂ってしまうので、
嫌でも視点を合わせようとします。

それを利用して、
モチーフを観ている間は常に、
良い姿勢じゃないと見ることが出来ない状態を
作ってしまう方法です。

これもめちゃくちゃ効果があるのでオススメです!

 

もし1人だと続かないという人は、
仲の良い友達や親に頼んで、
猫背になったら注意してもらうのもアリですね。

周りに宣言すると、
注意されたくないからちゃんとやらなきゃ、
という心理的効果が働くので、
しっかりやります。笑

ただ、気を付けていたとしても、
最初のうちは注意されてしまうと思います。

そこで、いかに自分が無意識のうちに
猫背になっているのか分かるはずです。

ですが、注意される回数が減っていけば、
ちゃんと身に付いていることが実感できるので、
諦めずに続けやすくなるはずです。

 

2.ストレッチをする

続いて2つ目は、
ストレッチをするについてです。

ストレッチには、

・背骨や骨盤をもとの位置に戻す

・凝り固まった筋肉をほぐす

といった効果があります。

 

猫背というのは、
背骨や骨盤が曲がったり、
ズレていたりすることで起こります。

すると、通常よりも多くの負担が、
筋肉にかかることになり、
凝り固まってしまいます。

そこで、本来の位置に戻してあげるため、
筋肉をほぐすために、
ストレッチをするというわけです。

これをやることで疲労感も解消され、
リラックス出来るので、
集中力もUPしますよ!

 

それでは今から、
ストレッチのやり方を解説していきます。

ちなみにこのストレッチは、
僕が通っていた整体で
教えてもらったものです。

 

①立つor座った状態で背筋を伸ばす。

・このとき力を抜いて、
リラックスした状態を作る。

 

②肩甲骨を中心のほうに寄せる。

・右と左の肩甲骨の間にレモンを置いて
ギュッと絞るようなイメージ。

・あまり強すぎると良くないので、
自分が気持ち良いと感じる強さでやってみる。

 

③1と2の状態を保ちながら天井を見上げる。

・しっかりと頭ごと上を向く

 

④これを10秒間やる。

 

このストレッチは、
どこでも簡単に出来るし、
椅子に座って絵を描いている時でも、
簡単に出来るのでオススメです。

このストレッチが習慣化すると、
①の意識をすることが連動してくるので、
ちょっと疲れてきたなぁと思ったら、
やってみて下さいね!

3. 姿勢矯正クッションを使う

最後に3つ目の、
姿勢矯正クッションを使うについてです。

皆さんの多くは、
絵を描くときにクッションや座布団を、
椅子の上に敷いていると思います。

基本的には、
お尻が痛くならないように敷くものですが、
それに加えて姿勢を保つ
サポートしてくれるクッションがあるんです!

 

1つ目で話した、
良い姿勢を意識するというのは、
日常生活をするうえで、
さほど難しくはありません。

ですが、絵を描いている時となると話は別で、
それだけに集中したいし、
姿勢のことを気にしている
余裕なんてないですよね、、、

そこで僕がオススメしたいのが、
無意識で良い姿勢を保つのをサポートしてくれる、
姿勢矯正クッションです。

 

簡単にクッションの説明をすると、
このクッションに座るだけで
自然に姿勢が保たれ、
快適に絵が描けるという優れものです!

とは言え、
座るだけと聞くと少し怪しく感じるかもしれません。

 

でも安心して下さい!

人間工学に基づいて作られているため、
座るだけでというのも理にかなっています。

通常のクッションと違う点は、
座面が前傾しているところです。

そのため、座ると骨盤が自然に前傾し、
背筋が伸びて良い姿勢が保てる
という仕組みです。

このように身体の構造を理解し、
猫背になる根本的な問題を
解決している設計なので、
意識することなく座っているだけで
良いというわけです。

 

ちなみに余談なんですが、
もともと日本人の骨盤は外国人と比べて、
前の方に付き出ているため、
背中が丸まりやすく、
猫背にもなりやすいと言われています。

ランドセルを背負ったり、
薪を背負う二宮金次郎の像が良い例ですが、
この文化も日本人特有の骨格からきています。

スタイルの良い人が多い外国人は、
日本人とは逆に骨盤が後ろに突き出ているので、
何か重い物を背負のは苦手なんだとか。

とまぁ余談はこの辺にしておいて話を戻します。

 

このクッションは僕も受験生の頃から愛用していて、
その前に使っていた普通のクッションと比べると、
より快適に絵を描くことができ、
なおかつ集中の質も上がります。

程良い低反発なので座り心地がかなり良く、
体圧分散をしてくれるので、
長時間座っていても
全くお尻が痛くなりません。

以前使っていたクッションだと、
太ももとお尻の境くらいに
痔ではないんですが、
デキモノが出来ていました。

これめちゃくちゃ痛かったんですよ、、、泣

でも、このクッションを使うようになってからは、
そのデキモノが全く出来なくなったので、
マジで買って良かったと思ってます。笑

 

それに、自然と良い姿勢を保てるところも良い点で、
余計なところに気が散らず、
絵だけに集中することが出来るようになるため、
結果的に作業の質も上がるというわけです。

 

先ほどからメリットばかり言ってきましたが、
次はデメリットについても話していきます。

まず、サイズが他のものより少し大きめなので、
持ち運びづらいことに加え、
座っている椅子によっては、
はみ出てしまう可能性があります。

とは言っても、
予備校にずっと置きっぱなしにするものだと思うので、
持ち運びの面においては、
さほど問題は無いかと思います。

身長163cm、一般体型の僕が座った感じだと、
左右の太腿から1~2cmほど飛び出るくらいのサイズ感です。

 

もう一つは値段で、
約3000円程するため、
普通のクッションに比べるとやや高めです。

僕も最初は高いと思っていたので、
買うのを躊躇っていたんですが、
猫背を治すためならということで
意を決して購入してみました。

実際に使ってみると分かるんですが、
たった3000円で姿勢をキープするのが楽になり、
集中力が上がって、
上達も早くなるのであれば、
かなりコスパが良いと思います。

それに予備校を卒業した後、
美大に入ってからも十分使えますしね。

単純計算をして予備校で1年間使ったとしても、
1日10円でこの快適性を手に入れることが出来るので、
ホント良い買い物をしたなと思ってます。

 

個人的には美大受験生は、
全員このクッション使えば良いんじゃないかというぐらい、
めちゃくちゃオススメなので、
もし興味のある方は下のリンクから飛んで、
詳細を確認してみて下さい。

 

まとめ

 

それでは最後に話してきたことを
まとめていきますね。

絵を描く姿勢は猫背になりやすい

・長時間背中を丸めた状態で絵を描くから

猫背による身体への悪影響

・首、肩のコリ

・背筋の過度な疲労

・腰痛

・頭痛

・呼吸が浅くなる

・血行不良

・集中力の低下

・眠気に襲われる

僕が試して実際に効果があった3つの改善法!

・良い姿勢を意識する

・ストレッチをする

・姿勢矯正クッションを使う

 

というわけで今回は、
猫背に関する話をしてきましたが、
いかがだったでしょうか?

猫背が癖になっていると、
最初は良い姿勢を保つことが
苦に感じたり、
面倒だなと思ったりするかもしれません。

ですが、それを乗り越えることで
得られるメリットは本当に大きなものです。

これは僕自身が経験しているので、
自信をもって言うことが出来ます!

 

人間って身体に負荷をかけている状態では、
本来のパフォーマンスを
発揮できていないことが多いんですよね。

極端な例えですが、
めっちゃ集中したい時に腕をつねられたら、
痛みに気を取られて集中出来ないのと同じです。

なので、身体にかかっている負荷を取り除けば、
今まで以上のパフォーマンスを発揮して、
絵を描くことが出来るようになると思うので、
皆さん頑張って猫背改善に取り組んでみて下さい!

 

長くなりましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ですが、読んだだけでは猫背は治らないので、
しっかりと実践してくださいね。笑

 

それではまた次の記事で!

 

コメント

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