絵の具で思い通りの混色が出来るようになる!美大生のオススメ本

油絵のコツ

どうも!@Shunです。

今回は絵の具での混色が苦手な方へ向けて、
思い通りの色を作れるようになるオススメ本を紹介します。

 

僕も受験生のころは混色がすごく苦手だったんですよ、、、汗

本格的に絵の具を使いだしたのが高校3年からだったので、
入試までの1年間でどうにか絵の具を使いこなそうと、
必死で試行錯誤していましたね。

 

とはいえ恥ずかしい話、
1年くらい前まで混色が苦手なままでした。

最近になって花を描くことが多くなり、
植物の自然な色味を出したいと思うようになったため、
混色の理論についてちゃんと勉強し始めたんですよ。

そうしたら思いのほか、
速いスピードで混色が上達してきたので、
悩んでいる方はぜひチェックしてみて欲しいです!

 

とくに、

 

・絵の具を使い始めたばかり

・モチーフと違う色になってしまう

・自然な色が作れない

・何色と何色を混ぜればいいか分からない

 

という方にはかなり参考になると思いますよ!

 

混色は理論から学ぶのが一番。

まず結論からいうと、
混色を上達させるのに一番有効な手段は理論を学ぶことです。

理論というと難しく聞こえますが、
緑色を作るには青色と黄色を混ぜるといったレベルなので、
そんなに難しく考える必要はありません。

 

ではなぜ理論を学ぶのかというと、
感覚でやるよりも圧倒的に速く上達するからです。

 

別に理論なんて学ばなくても、
いろんな絵の具を混ぜているうちに、
この色とこの色をを混ぜればこんな色になる。

というのが次第に分かってくるので、
混色は自然と出来るようになります。

 

ですが、相当な時間とお金がかかります。

時間がかかるということは、
絵を描く枚数も減ってしまうので、
そもそも絵の上達を遅くする原因にもなります。

それに、チューブから絵の具が無限に出てくるわけではないので、
混色の練習をたくさんするにも、
絵の具を何本も買わなくてはいけません。

 

なので、手っ取り早く理論を学んだほうが効率が良いですよ!
というわけです。

で、その理論を学ぶには今回紹介する本が非常にオススメなんですね。

混色が上手くなるオススメ本!

1500色以上もの混色レシピを知りたいならコレ!

僕が混色について勉強しているとき、
この本以外にも何冊かの本を試しに購入しました。

ただ、ガッカリしたものも中にはあって、
その理由は混色レシピの数が
すごく少なかったことです。

100~200色くらいしか載っていないものもありました、、、

 

せっかく買ったのに、
自分の知りたい情報が載っていないと結構ショックですよね。

 

ですが、この「混色パーフェクトレシピ1500」には、
油絵・アクリル・水彩合わせて
1500色以上もの混色レシピが載っているので、
安心して使うことが出来ます。

僕自身、今でもたまに混色レシピを参考にしますが、
レシピが見つからないことが無かったので、
大満足して使わせてもらっています。笑

 

また、描いているモチーフから色を探せるのも特徴で、
索引から簡単に混色レシピを見つけられるので、
とにかくサクっと色を作りたい方にオススメです!

ただ、非常に人気がある本なので、
在庫が切れになっていることも多いです、、、

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油彩の混色を基本から学びたいならコレ!

この本ではイエロー・オレンジ・レッド・
バイオレット・ブルー・グリーンという6色で、
様々な色を表現するための基本的な知識を学ぶことが出来ます。

さらに、著者の作品の制作過程が載っていて、
自分が制作しているときと照らし合わせて学べるため、
とても参考になります。

 

僕は以前、絵の具の種類を増やすことで色を再現していたんですが、
絵の具は混ぜないで使うと彩度がかなり高いので、
不自然な色味になってしまうという悩みがありました。

というのも、実際に目で見ているモノって意外と彩度が低いからです。

 

しかし、この本で混色の基本を学んだことにより、
ムダに彩度を下げることなく、
自然な色を作れるようになりました!

 

最近は油彩で花を描くことが多いので、
植物の自然な緑を表現したり、
花びらの鮮やかな色を表現したりなど、
かなり役に立ちましたね。

個人的にはかなりオススメです。笑

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混色の理論を学ぶとこれだけ変わる!

ここからは、僕自身の成長過程をお見せするので、
混色の理論を学ぶとこれだけ変わるのか!
というのを知っていただければなと思います。

 

画像をタップ、またはクリックしていただくと、
より高画質なものをご覧いただけます。

予備校で一番最初に描いた油絵

 

黄色い果物はパーマネントイエローそのままだし、
オレンジはバーミリオンそのままだし、
葉っぱの緑はビリジャンにホワイトを混ぜただけという悲惨なもの、、、

混色が出来ないから開き直った、、、

これに関しては完全に開き直り、
布っぽく見えればそれで良しという感情で描いてました。

ちなみにこれも予備校のときに描いたものです。

 

もはや言うことなしの原色パラダイス、、、

混色について勉強し始めたころの作品

今回紹介した本から混色の基本を学んだことで、
植物らしい緑が徐々に出せるようになりました。

 

混色が上達してきたのが実感できた作品

(上側の葉はあえてぼかしているので気にしないでください。)

個人的にはだいぶ良くなってきたなという実感が得られた作品ですね。

 

ただ、もうしばらくは勉強を続けて、
さらに自然な色を作れるようになりたいという感じでした。

 

 

どうでしょうか?

そもそも作品自体のクオリティーが違っていますが、
色の部分だけで見てもらえると、
混色の理論を学ぶ前と後では
大きな変化が見て取れるはずです。

 

最後に

混色は理論を学ぶと効率よく上達する、
ということで解説してきましたが、
いかがだったでしょうか。

 

中にはレシピなどに頼らず、
自分の経験で混色する力を身につけたほうが良い、
という意見もあります。

ですが、僕はそうは思いません。

 

色彩学という分野があるように
色は理論に基づいているものなので、
感覚で覚えるよりも知識として覚えたほうが良いんですよね。

で、その混色の理論を学ぶためには、
今回紹介した本がオススメですよ!という感じです。

 

混色についての悩みを抱えている方には、
ぜひ手に取ってもらいたい2冊なので、
もし興味のある方はチェックしてみてください!

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というわけで今回は以上となります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた次の記事で!

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